【緊急学習会】
大阪市水道事業民営化を考える
〜5/30締切パブリックコメントに向けて〜
生命の源、水を営利企業にゆだねてええの?
■日時:2014年5月17日(土)18:30~
■場所:エル・おおさか(大阪府立労働センター) 7階 708
(大阪市中央区北浜東3-14)
■参加費:500円(高校生以下 無料)
■手話・保育:要相談(5/13までにご連絡下さい)
■パネリスト:平松邦夫(公共政策ラボ・代表、前大阪市長)
■呼びかけ人:
新里嘉孝(おお川水辺クラブ)
栗原圭子(新聞うずみ火)
神田浩史(NPO法人AMネット・理事)
黒河内繁美(生協組合員)
服部良一
難波希美子(大阪自然環境保全協会・会員)
■背景:
大阪市では、平成27年度中の水道事業の民営化をめざして、このたび「水道事業民営化基本方針(案)~公共施設等運営権制度の活用について~」を作成しました。
ここでは、民営化の手法として「公共施設等運営権制度」を活用した上下分離方式を選択することや、民営化による効果として「水道料金の見直し案」について記載しています。
水道局では、この「水道事業民営化基本方針(案)」について、みなさまからのご意見を募集します。(以上、大阪市ホームページより)
■主催:
NPO法人水政策研究所(電話:06-6882-6767)
大阪水道事業民営化を考える会(電話:090-5040-1118)
■後援: